20代道産子OLの酒・食・旅

20代後半、仕事に疲れつつも食やお酒や旅やキャンプを楽しみたい。

お久しブログ〜アウトドア活動時のコスメのこととか〜

お久しぶりです。

色々と仕事が忙しかったり、iPadを導入して試行錯誤したりしていたら

全然ブログを書かない人になっていました。

もう3月ですが、今年はなるべくたくさん書いていきたいな〜と思っております。

 

あと、今年はまだ全然見通しも立っていないし

まだ考えている段階なのですが、地元である岩見沢や北海道と

自然・アウトドアを絡めて発信したり繋いで行けたりする何かをしていきたいな〜と考えています。

(何かと言っている通り、まだ全然まとまっていません!いいアイディアある人とか

そういうの得意そうな人と繋いであげるよ!という心優しい方、いらっしゃいましたら

インスタなりブログなりツイッターなりで連絡ください…泣)

 

さて、前置きが長くなりましたが

今回はキャンプ場紹介とかアウトドア活動の話とかではなくてコスメの話。

女の人は意外と悩んでいたりとかお化粧の関係でアウトドアちょっとな〜って人も

もしかするといるのでは…?と思ったのでちょっと書いてみます。

 

キャンプの時のお化粧事情

ぶっちゃけきゃんぷの時とかお化粧したり落としたりするのちょっとだるくないですか?

わたしはだるいです笑

朝しっかりお化粧しても汗かいたら落ちたりヨレたり崩れたりするし

しかも寝る前には落とさないといけないし…

じゃあしなきゃいいじゃん!と言われそうですがそういうわけにもいきません。

わたしはすっぴんで人前には出たくないんじゃ!(知らんがな)

 

でも、わたし以外にもそういう方って結構いるんじゃないかなと思うわけです。

だって普段仕事に行ったり買い物に行ったりと外出するときはしっかりお化粧するわけなので。

アウトドアだから突然しないとはならないじゃないですか。

しかも、野外活動となると太陽の下で活動するわけで。

絶対に避けたいのが日焼け!

毎日スキンケアに勤しんでいるのに1回の野外活動でその努力を無駄にはしたくない。

 

というわけでわたしはフルメイクではないにしても最低限のお化粧はするし

なるべく日焼けを避け、クレンジングも手軽に済むメイクを心がけています。

わたしがキャンプとかアウトドア活動するときに使ったり持っていっているコスメはこちら↓

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左から

・エリクシール おしろいミルクカバータイプ

・&be   UVミルク

・Visee   アイブロウパウダー(上)

・to/one  ペタルアイシャドウ(下)

イニスフリー ノーセバムミネラルパウダー(上)

・THE  PUBLIC  ORGANIC  精油カラーリップスティック(下)

 

日焼け止め下地フル活用して、パウダーはたいて眉毛描いて軽くアイシャドウのせてリップ。

マスカラは野外活動時はしないです。

めちゃくちゃ重宝しているのが&beのUVミルク。

SPF50++++で石鹸落ち。

横にあるおしろいミルクもそうなんですが、触感が&beの方が好きです。

おしろいミルクはベージュなのでファンデーション代わりに薄く塗っています。

イニスフリーのパウダーは顔をベタつかせたくないのでめっちゃぽんぽんします。

これだけだとクレンジングがあんまり手間じゃないし朝のお化粧も簡単に済むんですよね〜

 

けれども。

本当はなるべく石鹸落ちにしたいしもっと簡単に、けどしっかりお化粧もしたいよ〜泣

 

おすすめを聞きたい

というわけで、今回は久しぶりということもありとても短いですがここまで。

もし「これアウトドアの時おすすめだよ!」っていうコスメがあったら教えてください…

石鹸落ちに興味があります。

 

今度は近々リハビリがてらアウトドア時のクレンジングとスキンケアについて簡単に書こうかなと思っております。

 

 

おわり

ニセコサヒナキャンプ場に行った話

昨年友人と2人でニセコサヒナキャンプ場に行った時の話です。

ちなみに今回は写真がとても少ないです…

このキャンプ場自体はとてもお洒落で高規格なので、いわゆる映える写真が撮れそうなキャンプ場ですよ。

 

ニセコとは!

ニセコサヒナキャンプは、北海道蘭越町に位置する通年オープンのキャンプ場です。

ニセコはここ10年程、いわゆるインバウンドから人気の高い地域として有名になっています。

蘭越町ニセコ町倶知安町の3町で構成される観光圏です。

自然豊かで綺麗な土地ですが、人気に火がついた一番の理由は冬のスノースポーツでしょう。

上質な雪質を楽しめるゲレンデがあり、スキーヤースノーボーダーに人気が高い地域です。

外国人訪日客の別荘も数多くあります。

また、インバウンド誘致のためか、飲食店や宿泊施設等の環境、外国語案内やWi-Fi等のネット環境も整っている地域となっています。

北海道の中で見ると3町それぞれの人口は少なく、いわゆる田舎の部類。

ですが、スノースポーツ人気から火がつき、観光客も多く外国人富裕層からも人気の土地となっています。

しかし、インバウンド人気が高まったことにより、日本人の方が少ないような気もします…

 

さて、そんなニセコ圏内にあるニセコサヒナキャンプ場。

とても人気のあるキャンプ場ですが、人気の理由は観光地化しているから、ではないと思います。

 

とにかく綺麗

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このキャンプ場は、何せとても綺麗!

センターハウスもトイレも炊事場も、全部綺麗なんです。

写真はセンターハウス入口。

綺麗に可愛くライトアップしてあり、これだけでもテンションが上がると思います。

 

外が手洗い場、センターハウス内が炊事場となっており、センターハウス内でも調理、食事が可能。(炭火はだめです)

外が寒すぎる時には利用してもいいと思います。

薪ストーブも備え付けなので、秋や冬はセンターハウス内で過ごすのもありです。

ちなみに、わたしと友人はここで写真を撮ろうとしていたらスタッフさんが寄ってきて撮ってくださいました。

 

女性であればトイレ事情も気になると思います。

綺麗です。気になる臭いもないし、掃除も行き届いていました。

何より水洗!!(これ大事ー!)

 

直火の炉がある

キャンプに行ったら焚き火をしたい、という人は多いのではないでしょうか。

かく言うわたしもその一人。

焚き火大好き人間です。

ただ、芝生保全やマナーの悪いキャンパーが増えたこと等が原因となり、直火で焚き火をできるキャンプ場は今やごくわずか…

ここは、各サイト全てに炉があるので直火で焚き火ができちゃうんです!

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写真は暗くて見えづらいですが、直火の炉でした焚き火です。

炉の横に五徳も用意されています!便利!!

ちなみに薪は管理棟で販売されているので、事前に用意して行かなくても大丈夫です。

 

最高の自然と景色

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ちょっとわたしの写真ではわかりづらいですが…

羊蹄山ニセコ連峰が見渡せる、素晴らしい眺望です。

最大の魅力と言ってもいいかもしれません。

晴れた日には、はっきり大きく!羊蹄山を見ることができます。

ニセコ連峰の眺めもね。

わたしはフリーサイトに泊まりましたが、オートサイトの方が見やすいかもしれません。

 

また、わたしが泊まった日はあいにくの曇りでしたが、晴れている日は素晴らしい星空を見ることができます。

昔、サヒナキャンプ場で見た星空は忘れられません…

周りに明かりがないので見たこともないような星空です。

 

正直、景色を見るためにここにキャンプをしに行ってもいいと思います。

写真がないのが…悔やまれる…!

 

レンタル品が充実している

ホームページを見てもわかりますが、ほぼ全ての物をレンタルできます。

手ぶらキャンププランもあるので、キャンプに興味はあるけど動画がない…という方にもばっちりです。

 

わたしはBBQコンロだけレンタルしてみましたが、高くないし使いやすいし炭も焚き付けも購入できるのでとても便利でした。

かさばるものはレンタルするのも手だと思います。

調理道具のレンタルなんかもありますよ。

ダッチオーブンなんかは、気になってるけど買うのは…って人とかいいんじゃないでしょうか。

 

ゴミと火の処理が楽

ニセコサヒナキャンプ場は、原則ゴミは持ち帰りです。

ただ、生ゴミだけは分別ルールを守ってゴミ捨て場に置くことができます。

1番、臭いや汁気で困ることが多い生ゴミを処分していけるのはありがたいと思います。

 

炭や燃やし終えた薪については、管理棟横に処理用の大きい缶とスコップがあるので自分で処理し、管理棟横の灰捨て場に捨てます。

 

温泉割引券をくれる

ニセコサヒナキャンプ場はシャワー等はありません。

しかし、周辺には温泉がたくさんあり、4箇所は割引券が使えます。

  • 幽泉閣
  • 湯心亭
  • ホテル甘露の森
  • グランドホテル

わたし達は甘露の森に行きました!

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広いし気持ちいいし最高でした…

割引券対象外のところでもたくさんありますので、温泉好きな方は行ったら絶対に楽しいです。

 

さいごに

インバウンド人気が加熱しているニセコにある高規格キャンプ場。

でも、自然がしっかり残っていて野生動物もいる意外と野性味溢れる魅力たっぷりのキャンプ場です。

焚き火中に野良猫ちゃんが遊びにきたのもいい思い出です。

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わたしが行った昨年はありませんでしたが、今年8月1日より、キャンプ場敷地内に「そば茶屋 松きち」というお蕎麦屋さんがオープンしたそう。

土日限定営業のようですが、綺麗なキャンプ場でキャンプしながらお蕎麦が食べれるなんて魅力的すぎる、ので是非行ってみてはいかがでしょうか。

 

ニセコサヒナキャンプ場

〒048-1321
北海道磯谷郡蘭越町字湯里224-19

チェックイン PM1:00〜

(17時以降到着の場合は要TEL)

チェックアウト〜AM11:00

 

HP:ニセコサヒナキャンプ場

燻製をやってみた

コロナで自粛中、庭でダンボール燻製をやってみました。

今回はどんな風にやったか、食材は何を使ったか、等々、やってみて学んだことをつらつらっと書いていきます。

 

なぜ燻製?

なぜ燻製に挑戦しようと思ったか…

めちゃくちゃ単純な理由ですが、きっかけは漫画です。

『いぶり暮らし』っていう、カップルが週末に燻製を楽しむ漫画。

いぶり暮らし  1巻 (ゼノンコミックス)

いぶり暮らし 1巻 (ゼノンコミックス)

 

これを某漫画アプリで読み、影響されやすいわたしは「燻製やってみてえ!」となったわけです。

でも最初は燻製器買ったりいろいろめんどくさいな〜って思ってました。

そしたらびっくり、ダンボールでもできると!

ホームセンターとかでもダンボール燻製器があることに気がついて、これだ!と思ったわけです。

ちょうど転勤があり、家にはダンボールが溢れていて、しかも実家に戻ってきたので煙の心配をせず庭でできる…!

これは北海道の田舎に住んでいる利点ですね。

札幌の住宅地は正直わかりませんが、わたしの住んでいるところは庭でBBQをしても焚き火をしても文句は言われません。

(近所の友人家は焚き火の火が大きすぎたのか、一度だけ消防車を呼ばれかけましたが)

 

どうやってやるの?

一般的なダンボール燻製は、金串や割り箸で網置きを作り、下でウッドから煙を出してやります。

詳しいやり方はわたしが大変お世話になっているBE-PALさんに載っております。

しかし、どこまでも横着なわたし…

わざわざ同じ高さで穴を開けるのがめんどくさーい!(ダメ人間)

そこで使ってみたのがソロキャン用に持っていたミニ焚火台です。

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小さいからダンボールの中に収まるし、これの上に網を置けばいいんじゃないか?と。

正直うまくいくかは五分五分でした。が、結構から言えばそこそこ上手くいきました。

ただ、初めてやった時は煙が何回か消えてしまいました。

焚き火のステンレスが冷たいのと、燃やし足りなかったことが原因かと思います。

煙がしっかり出たら、ダンボールを閉じて30分〜1時間程放置しました。

閉じる時は開かないようにガムテープを貼り、ついでに庭にあったレンガを重しにしました。

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見た目がちょっとシュールです。

酸素が入るように上は少し隙間を開けます。

そして様子見も兼ねてダンボールをオープン…

すごい煙…

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おお…!

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おお……!!!

煙たい!!!!!

目が痛くなる程の煙に襲われます。

 

食材は?

今までにチャレンジした食材は

・味玉

うずらの味玉

・ちくわ

・チーズ

・鷄の手羽

・サーモン

・たくあん

・ウインナー

といった食材たち。

比較的簡単にできたのは、卵とチーズでした。

ウインナーは置く場所を考えるのと時間をしっかりかければ上手くできそうです。

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手間はかかるけどその分美味しかったのはサーモン。

サーモンのお刺身を前日に仕込み、乾燥させて燻製にしました。

シミーズ液につけた方が本来はいいと思いますが、わたしがした仕込みはもうちょっと簡単。

ハーブソルトとガーリックソルトを満遍なく振りかけ、キッチンペーパーで巻いて一晩置く。これだけです。

かなりの時間をかけて燻製したところ、程よく火が通り美味しくできました。

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たくあんはかなり乾燥させてからの方がいいですね!

手羽中は前日に、ハーブソルトや醤油、酒につけたものを当日の朝焼いてから燻製にしました。

薫香をつけることが目的でしたので、こちらも美味しくできました。

 

おわり

はっきり言ってアウトドア超初心者のわたしでも簡単にできるダンボール燻製。

燻製をやってみたいな〜と思ってる方におすすめです!

BBQついでにウッドも一緒に燃やして、横でやってみたりできると思います!

 

火を扱うのと、ダンボールは紙。

火の管理だけは気をつけないとだめです。

晩成温泉キャンプ場に行った話

今回は昨年の夏に初めてソロキャンプに行った話。

2019.8.24〜25に行った時のことです。

ソロキャンプを始めようと思ったきっかけなんかはまたいずれ書きます。

 

晩成温泉

北海道大樹町に位置する、太平洋に面した温泉です。

海を見ながら入ることができる贅沢なこの温泉は全国でも珍しいヨード泉です。

(※ヨード泉はヨウ素を多く含む泉質のことで、イソジンうがい薬に用いられている成分らしい。)

本当にイソジンみたいな色の温泉で最初見た時はびっくりします。

香りもなんとなくイソジンっぽい。

 

晩成温泉キャンプ場

正確に言うとキャンプ場じゃないです。

晩成温泉の横の空いている草地で、入浴料500円を払うとキャンプしていいよ〜、という仕組み。

温泉で「キャンプしたいです」と伝えると、キャンプの受付をしてもらえます。

温泉の横に泊まっておきながら、温泉に入らない人はいないと思うので…

実質キャンプ代はタダみたいなもんです!

太平洋の絶景を見渡せるにも関わらず500円の入浴料のみ…

贅沢だったなあ〜

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キャンプ場所の草地は乗り物の乗り入れは禁止です。

ただ、駐車スペースがすぐ横なので、よほどど真ん中にテントを張らなければ荷物の搬入には困らないと思います。

わたしも車の真横にテントを張ることができて快適でした。

 

唯一女の人がしんどいかもしれないのがトイレ!

温泉の営業中はいいんです…温泉のトイレが利用できます。

問題は温泉が閉まっている時間。

簡易水洗トイレだけなんですよね…これがなかなか厳しい。

一回だけ利用しましたが、お世辞にも綺麗とは言えなかった…

外に置いてる簡易水洗だから仕方ないけど…!

潔癖な人、臭いに敏感な人にはつらいかもしれません。

 

焚き火も焚き火台を使えばすることができますが、薪の販売はしておらず、また、薪として使えそうな枝も近くにはありませんでした。

焚き火をしたい方は事前に薪を準備してから行った方が良さそうです。

 

キャンプ中の過ごし方

昼過ぎに到着してまずは受付。

温泉の受付でキャンプについての説明を受けたあと、隣のキャンプ地でテントを張りました。

海が見える方向にテントを張ったんですが、みほぼみなさんその方向にテントを張ってました。

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テントを張り終えてからしばらくはリクライニングチェアでだらだら。

資格試験1ヶ月前でしたので、問題集を読んでいました。笑

キャンプ中の過ごし方は人それぞれだと思いますが、わたしは本を読んだり、料理の準備をしたりすることが多いです。

晩成温泉に行った時はまだ焚き火をする道具を持っていなかったので焚き火の準備もする必要がありませんでした。

 

御飯に関しては手抜きしました笑

家に余っていた挽肉やトマトを持っていってタコライス風炒飯を…

朝ご飯はウインナーを焼いて目玉焼きです。

ご飯は炊くのもめんどくさくてパックご飯でした…笑

どんな手抜きご飯でも外で食べると美味しいものです。

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8月の終わり頃に行きましたが、夜は海沿いなこともあってなかなか寒い!

マウンテンパーカーを持って行きましたが正解でした。

ビールを一缶飲みましたが、寒くてそれ以上飲む気にはなりませんでした…

ホットコーヒーを夜一杯淹れましたが、海の音を聞き、星空を眺めながら飲むコーヒーはとても美味しかったです。

 

就寝時気になるのは海の音くらいです。

ツーリングの方が圧倒的に多いので、夜に着く方がいるとバイクの音がしますが真夜中に来た人はいなかったため、気になりませんでした。

 

できごと

このキャンプ、初めてのソロキャンプという意味でも印象深いのですが、それ以外にも印象に残ったできごとがあります。

 

それは、1週間程晩成温泉でキャンプをしているというおじさまに話しかけられたこと!

その方は本州から毎年晩成温泉にバイクで来ているとのことでした。

わたし以外にも数人に声を掛けていたようで、「後ろのお兄ちゃんはどこから」「あのお兄ちゃんは自転車できている」といった情報を教えてくれたり…笑

わたしが作っているご飯を興味津々で眺めたり、どこからきたのか、1人はすごいなとひとしきり会話を楽しみました。

 

びっくりしたのは次の日の朝!

朝ご飯を作っていたら「お姉さん、今日は何を作っているの〜」と声をかけられました。

顔を上げると、その方の手には魚の半身!!

「俺はこれからこの魚を干物にするんだ」と…

タープの紐に吊るしてました…

 

初ソロキャンは楽しかった

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1人は不安もありましたが、1人だったからこその出会いもあったように思います。

また、一緒に行く人がいないのでどこまでも自由です。

イライラすることもありません笑

温泉の横を選んだおかげで、2回も温泉に入れたし。

帰りには大樹町の道の駅にも寄りましたが、大樹町で作られているチーズがたくさん売っていました!

わたしはあまり周りの人とコミュニケーションを取るタイプではないですが、ツーリングで道外から来ている方も多いキャンプ地ですし、温泉も真横なので是非足を運んでみて欲しいです。

はじめまして。

はじめまして。

北の国で働くOLくすだくすこと申します。

音楽が好きで音楽ブログをやっていますが、実はアウトドアも趣味!

ということでアウトドアブログ始めました◎

 

キャンプに行ったらキャンプ場のことや、ギアのことも、書いていきたいなと思ってます。

更新はマイペース。

平日はOLやってますんで、週末キャンパーということで週末にキャンプに行って書いていく予定です。

 

よろしくお願いします。